亜人ちゃんは語りたい(1)~(5)
亜人ちゃんは語りたい(1)〜(5)/ぺトス
あったまるぅ
しっかり科学的な目線で亜人(デミヒューマン)たちを見つつも、
最終的には一人ひとりの個性を尊重する高橋先生、
かっこいいよー。
亜人のスピンオフ作品なんだと読む前は勝手に思ってたのですが、全然違いました。
本当に無関係。
亜人(デミヒューマン)と呼ばれる、ヴァンパイア、雪女、サキュバス、デュラハン(首と胴体が分離する)などがでてきます。
彼女たちは体が普通じゃないだけで
普通の高校生。
ついつい知的好奇心から生徒や患者を研究対象として見てしまうこともあるけれど、
決して相手が不快になる領域まではいかないよう配慮できていて
絶妙な距離感と、専門的知識と寛大な心が生み出す包容力、
高橋先生からは学ぶことが多いなぁ。
クリーピー 偽りの隣人
クリーピー 偽りの隣人
初めて映画レビューしてみる。
「MOZU」っていうドラマが好きで毎週見てたんだけど、
そのときの西島秀俊と香川照之のタッグが好きすぎて、この映画は見ないといけないなと。
西島秀俊は一番好きな俳優。何が好きなのか自分でもよくわかってないけど、とにかくかっこいい。
香川照之は言わずとも知れた名俳優ですね。演技力神憑ってる。
刑事をやめた大学教授(西島秀俊)は妻(名前思い出せん笑)と共に新しい家に引っ越してきた。
新しい生活に期待を膨らませていたが、隣人(香川照之)は少し変わった人だった...
終わり方すっごくモヤモヤする!
しかも気持ちよくないモヤモヤだからなんかうーん。
正直脚本が微妙?
東出の演技は役にハマってて悪くなかったと思います
まぁ2度目は無いかな😅
二人の活躍にはこれからも注目しています。
進撃の巨人(23)
9月9日。土曜日。途中まで読んでいた進撃の巨人の23巻を読み直した。
やっと話がわかってきて、なるほどなと。
エレンたち人類はなぜ壁の中で暮らしていたのか...
これは既にわかってたか?笑
壁の外の人類の話よな。
それぞれの正義があるということ。
あと時もだいぶ進んでるな。
ライナーがおっさんになってるからね。
ここからどういう終わり方にするのか...
まだまだ目が離せない。
とまぁレビューはこんなもんで!
ここからは日記
要領の良さとかコミュ力って、すごく大事だよね。
人を判断する上でそういうところはどうしても目につく。
これらがいらないとは絶対に言えないけど
けど、
結局のところ人と人との関係は信用で成り立っていると俺は思う。
そのために誠実であることが大事だよね。
外面がいくらよくても、内面は。
必ず、にじみ出る。
これは必ず。
そして誠実な人には誠実な人が集まるようにできている。
( 笑 )という思いを、
無くしたい。
自省。
監獄学園(26)
何回笑ったかわからん笑
やっぱり日常編だよ!おもしろいのは!
騎馬戦なんかいいからこういう話を持ってこい!
今までの生活を日常編というのはおかしいような気もするな(笑)、これが真の「日常編」だ
つまり恋愛!
学園生活においてなくてはならない要素!!
本巻はそれがふんだんに盛り込まれた、これはこれでアリな1冊
アンドレを、ガクトを、そしてキヨシをめぐる女達。
リサのハートフルストーリーはなんなんだwww
店長をお母さんって呼ぶところおもしろすぎるだろ
ビッチ先輩は思いのほかいい奴というか切れる奴というかで見直したぞ〜
逆にみつ子~!
当たり障りのない円満な結末でよかった。笑
花さんは...いくらなんでもピュアすぎる笑
あと性格変わりすぎだろ笑
最後の千代ちゃんの暴露もサラッと言ったけどそんな小さい事じゃないよな、
勘違いという体でずっといじってたのに違うんかい!という
会長の退学?どうでもいいんだよ( ˘ω˘ )
東京喰種:re(12)
東京喰種:re(12)/石田スイ
六月マジで狂っとる笑
歪んだ愛が殺意になってしまったね、メンヘラだね
依子ちゃんを使ったトーカ、ひいてはカネキへの精神攻撃が強すぎ
黒磐かわいそすぎる
悪、って感じ...
そして本巻ではカネキとトーカがついにチョメチョメしちゃったー!!!!!
からのデキ婚ーー!!!!!
書いてて気づいたいやデキ婚w
めちゃくちゃがんばって人間の食べ物食ってるの泣ける...(;ω;)
新キャラ葉月ハジメ登場
(正確には初登場ではないらしい)
ぽっと出があまりでしゃばらないで欲しさ
最後のシーンよくわからないけど気持ち悪い。
今回、
CCG、というか和修吉福結構本気出してきたなー、という感じです
ただし什造、瓜江、才子、黒磐、と
決して一枚岩ではないから
今後0番隊の裏切り的なことが起こるのではないか!
と期待しちゃうわ。
トーカちゃんかわいい。
ジャガーン(1)
非日常に憧れていたら本当に巻き込まれちゃって最初はいやこんなのムリムリって現実受け入れられないけど徐々に使命感とか出てきてがんばっちゃう系
さすがヒットメーカー金城宗幸、
「壊人」になる原因が、人間の心の闇を上手に表していて、
そのおかげで非日常系にしてはとっつきやすくなっている。
ってかめちゃくちゃ表現方法が上手いわ笑
こんなの姿が変わるか変わらないかだけの話で、
死ぬか死なないかだけの話で、
実際に起きてる問題ばかりだと思う。
あとは合理的に行動する主人公が好きですね。
淡白かもしれないけど冷酷ではないんだよね~
アンチ多そうだけど、亜人の永井圭も好き
こればっかりは性格というか考え方の問題か。