背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ~(10) 最終巻。 大会終了後のストーリー、そして2年後の未来も少し長く描かれていて、完全に読者の想像に任せるというスタンスではなかった。 さすが横田卓馬というギャグセンスも健在、ところどころでクスッ…
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