初めての帰省
帰省期間中もやろうと最初は思ってたけど無理でした。ちょっとずつ追いついていこう。
中学の同窓会が一番楽しかったかな。まぁ懐かしさのせいではあるんだろうけど。
テニス部はいつもの優しいノリだった。春は全員で集まりたい。
帰省って楽しいな〜、
でも、やっぱり一人暮らしが気楽で好きだ。
ただ、大阪は寒い!
ナチュラルに歯がカタカタいうんだが(笑)
鹿児島はそこらへんはね。神気候なので。
冬は灰も市内来ないし。鹿児島はいいぞ。
鹿児島にいたときは鹿児島で働こうとは全く思わなかったけど、出てみると良さがわかってきて、迷うようになった。
今回帰って改めて感じたことがある。
鹿児島って、凄く田舎だ。
そして思った。
だからこそ帰るべきなんじゃないのか。
鹿児島は1980年代から人口が減り続けている。
さらに年少、生産年齢人口は減少し、老年人口は増加している。
過疎の典型。衰退の一途をたどってる。
この現状を見ると、やっぱり一鹿児島県民として何かできないのかなって思う。
田舎じゃ何もできない。
田舎で人生終えたくない。
そう思ったりもする。
じゃあそういう人を減らせないか。
県外の大学に行く優秀な大学生(もちろん相対的に)が、「帰りたい」は無理でも「帰ってもいいかな」と思える場所にできないのか。
まだ大学1年だし、考えてる途中。