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(*^^*)

時間はたっぷりあるので。

ファイアパンチ(2)

ファイアパンチ(2)/藤本タツキ

ファイアパンチ 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

こんなめちゃくちゃな展開の漫画久しぶりに読んだ。

1巻で既にぶっ飛んではいたけど、2巻では頭のネジがぶっ飛んでるトガタが実際に登場する。

トガタがぶっ飛んでるのにはちゃんと理由がある。それは、トガタがもう300年生きているから。トガタもアグニやユダと同じ再生能力の祝福者なのだ。 300年も生きると、そりゃあただ生きているだけではつまらないだろうな。

トガタがアグニを撮って映画を作りたいと伝え続けて、ようやくアグニが納得したときのセリフ

俺は主人公になる...

このセリフ!

このセリフは、トガタが撮る映画の主人公になるという意味はもちろんある。

だけどそれだけじゃなくて、1巻であっさり負けてしまったアグニにあった主人公としての頼りなさというか、めまぐるしい展開の中で本当にコイツが絶対的に主人公なのかまだ確定してない感じ、まぁほぼしてるんだけど、してない感じがあったのを、アグニ本人に言わせることによって確定させる。

つまりこの発言によって、この物語の主人公であることまで宣言した。

このセリフはビンビンきたね。

 

さらに、あと一つ面白かったのが、

この世界の秘密。というかユダのいるべヘムドルグの秘密として、

氷の魔女が地球上を氷の世界にした、

ということになってたけど本当は嘘で、

ただ氷河期になっただけ。

さらにべヘムドルグで王と崇められているのが神様だということ...。

この暴露でさらに面白くなる物語。