5/13
5/13は、サークルの新歓BBQがありました。
場所取りがめちゃくちゃ面倒でした。
場所取り自体はとりわけ煩わしいという訳ではないんですけど、
他のサークルと援助関係があったためにトラブルに巻き込まれた形でした。
頭のいい人らがくだらないことで論争するのは、見てて疲れました。以上
早めに抜けて、SUPER BEAVERのライブ。
初めて。
ほんとに感動した。
伝えたい思いがある音楽が好きです。
話変わって、Twitterで高校生が誰もいない電車内でアナウンスのマネしてる動画を見た。
例によってマナーどうこうのリプがぶら下がる。
誰もいないんだからマナーもクソもない。
もちろん誰も見てないところでちゃんと振る舞えるかは大事だけど、
これはRT数を伸ばすためにやったことであって
誰にも迷惑をかけていないのなら別にいいと思った。
それと同時に、楽しそうだなと。
迷惑かけてないなら、周りからどんな目で見られようが面白ければいいのでは?
「あんなバカなことしたなぁ」って年取ってから思い出して笑えるし。
年を重ねるにつれて、できないことは確実に多くなる。年を取って新しく楽しめることを見つけることは素晴らしいけれど、どうしても昔を振り返ることはある。
勉強とかスポーツは結果が全てだけど
遊びは過程が重要。
結果と違って、過程は思い出になる。
短い学生生活をどう活かすか。
大人になってからでもできることは大人になってからやればいい。
今しかできないことを
そういうことをしてる自分に酔うことなく
本気でやりたい
監獄学園(25)
長かった騎馬戦、やっと終わったよ
終わり方はグダグダ笑
結局勝敗はつかず、ヘリコプターの墜落で監獄が壊れる。PBRが当たって軌道がそれたおかげで怪我人はなかった。
待ち望んだ日常に戻ったんだけど、男子に対する周りの対応が前とはずいぶん変わってて、
まずPBRが学園を救ったということでガクトはモテモテになり、アンドレも巨大化がカッコいいみたいな風潮w
一方シンゴとジョーはどさくさに紛れてエッチなことをしたので酷い扱いを受けていた、が、キヨシは「ボッキヨシ」と呼ばれ、比じゃないくらいの扱い、もはや人権は認められない。
ガクトは有頂天になることもなく、やっぱイイヤツだな。
有名人になったので目立たないようにダンボールで移動していたところ、予期せぬエロ展開...
童貞なので焦りが異常
日常の方が面白いから嬉しいわ
ゴールデンゴールド(1)(2)
福の神をテーマとしたマンガ。
瀬戸内海の小さな島、寧島に住む中学3年生 、早坂琉花。人の気持ちに敏感で、特に負の感情を勘ぐってしまう女の子。そんな琉花が1番気を許せる相手が、2次元オタクの及川。好きなことに夢中で周囲にあまり興味が無い及川のことが琉花は好きだったが、及川が高校から父のいる大阪に行くことを聞いて落胆を隠せない。しかも大阪に行く理由は、
......
どうしようもないとわかり、落ち込む琉花。
ある日海で気味の悪い人形を見つけ、及川が興味を示しそうだと思い家に持ち帰る。しかし調べたところ福の神のようだったので祀ることに。汚れていたので何度も洗って、空いていた祠に入れた。その次の瞬間、手のひらサイズだった人形は、大人の腰ほどの高さに大きくなっていた!
要約力無さすぎてあらすじがなげぇ
巨大化した人形に驚いて逃げる琉花だったが、琉花が学校から帰ると我が家の食卓につく人形の姿が。おばあちゃんには小さいおじさんに見えているようで、普通に接している。
そして人形が家に来たその日から、異変が起こる。琉花の家は宿屋と小さな店を営んでいたが、宿泊予約が殺到し、陳列棚が空っぽになる。福の神と確信した琉花は、儲ければ島にアニメイトは無理でも、書店は建てられるのではないか、そうしたら及川を引き止められるのではないかと考える。
もー書くの疲れた。
とにかく今まで読んだ漫画とは一味違う。
面白い。
僕らはみんな河合荘(9)
は?え、、は?え?え、え、律ちゃーーーーーーーーーーーん!!うひゃーーーーーーーー!!!!!!!!www律ちゃん律ちゃん律ちゃん......
律ちゃんに心を殺られた。
おもしろすぎキュンキュンしすぎ怖すぎで心臓に負担。情緒不安定。
とうとう、とうとうです!
感動です!最高です!!!!
ただ今までめちゃくちゃおもしろかった成立までのスタイルと、こっからのスタイルは絶対に変わるから、
ダラダラ惚気ててもおもしろくないし、
果たしてどんな展開が待ち受けているのか、
期待大!!!待ちきれない!!!
最後にもう1度、ほんっとうにこの巻は最高です!!!!!!ありがとうございました!
背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜
背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ~(10)
最終巻。
大会終了後のストーリー、そして2年後の未来も少し長く描かれていて、完全に読者の想像に任せるというスタンスではなかった。
さすが横田卓馬というギャグセンスも健在、ところどころでクスッとなる。
この漫画は、主人公がかっこよくないところが、目新しくて良かったと思う。ジャンプ漫画としては珍しいし、ダメなのかもしれないけど、助けが必要な人こそ「友情」が際立つと思う。
具体的な「勝利」こそ手に入れられなかったけど、個人的には現実に忠実なところも高評価
「努力」についても、自分なりの、という手の届きやすさというか、より親しみやすい感じがあった。
ただ2年後の土屋とわたりちゃん成長しすぎて顔変わってるのはうーんまぁそう書きたいのはわかるけどベタすぎるというか...けど顔だけそのままで体が大きくなるのもしっくりこないだろうし、そうなると、元々のサイズ感が小さすぎたかなと笑
弱さを持った者同士助けあって、支えあって成長していく姿に心が温まる、良作でした。
次作も楽しみにしています!
ACMA:GAME(21)(22)
ACMA:GAME(21)(22)/メーブ・恵広史
天の知識書に触れ先導者-ガイド-となってしまった織田清司だったが、まだ父としての理性(むしろ本能)はあるのか。
最後の先導者との直接対決。
照朝の最後の答えは、先導者が平和を目指すために捨てた大切な思い出、妻の麗華(旧姓:山本麗華)だった。旧姓も別人と認識する清司の盲点をつき、照朝は勝利する。
清司としての人格を取り戻し、全てが解決しようとしていたそのとき、グングニルNo.2崩心祷の銃が火を噴く。
撃たれた清司は瀕死の重傷を負うが、崩心祷の野望を打ち砕くためにゲームで閉鎖空間を作成、覚悟を決めた岡本と、崩心の3人で閉鎖空間に入る。
閉鎖空間の中でプレイヤーがプレー続行不可能となった場合、閉鎖空間は解かれない。そのルールを利用して清司は自らの命と引き換えに世界の平和を守ったのだった。照朝は目の前で父と育て役という大切な人を2人も失う。
グングニルによる支配がなくなった日本は、少しずつ持ち直し始めた。照朝も、へこんでいられない。誰もが日常に戻りつつあった。
そんな中、上杉潜夜が全知の書をかけて照朝と勝負し、照朝に負ける。しかしそれは巧妙な言葉使いによって逆に照朝を全知の書から遠ざけるためのものだった。
全知の書を手に入れた潜夜...刺激を求め続ける。
っていうラスト。
よくある武力×知能とはまたちょっと違った能力×知能、より平和さがあったと思う。
ゲーム内容も普通におもしろかったです。
刺激少なめなのでオススメしやすいけど味気ないっちゃ味気ない?